「トイレに観葉植物を置くと風水的に良いの?」
「トイレに置くなら、どんな植物がおすすめ?」
トイレは家の中でも風水を意識したい場所のひとつです。
風水では、トイレは水の気が強く、湿気や汚れがたまりやすい場所と考えられています。
そこで取り入れたいのが観葉植物です。
観葉植物は、トイレに自然の雰囲気をプラスし、無機質になりやすい空間を明るく見せてくれます。
ただし、トイレは日当たりが悪いことも多いため、植物の種類や置き場所には注意が必要です。
この記事では、トイレに観葉植物を置く風水的な意味や、おすすめの植物、置くときの注意点について詳しく解説します。
トイレに観葉植物を置くのは風水的に良い?
風水では、トイレは家の中の「水」の気が強い場所とされています。
また、湿気や汚れがたまりやすいため、清潔に保つことが重要だと考えられています。
観葉植物は自然の生命力を持つものとして、空間の雰囲気を整えるアイテムとして取り入れられています。
そのため、トイレに観葉植物を置くこと自体は、風水を意識したインテリアとしておすすめです。
ただし、植物を置くだけで運気が上がるわけではありません。
まずはトイレを清潔に保ち、そのうえで観葉植物を取り入れることが大切です。
トイレにおすすめの観葉植物7選
トイレは日当たりが悪く、スペースも限られていることが多いため、比較的育てやすく、コンパクトな植物がおすすめです。
1. サンスベリア|邪気払いを意識したい人に
細長くまっすぐ伸びる葉が特徴のサンスベリア。
風水では、尖った葉を持つ植物は悪い気を払うものとして考えられることがあります。
すっきりとした見た目なので、トイレをシンプルにまとめたい人にもぴったりです。
また、比較的乾燥に強いため、水回りに置く植物としても管理しやすいでしょう。
ただし、日光を必要とする植物なので、暗いトイレでは定期的に明るい場所へ移動させることが大切です。
2. ポトス|空間を明るくしたい人に
ハート型の葉がかわいらしいポトス。
つるが伸びるため、棚の上などに置くとナチュラルな雰囲気になります。
比較的丈夫で育てやすく、観葉植物初心者にもおすすめです。
トイレに置くなら、小さめの鉢を選ぶと邪魔になりにくいでしょう。
3. アイビー|つる性植物でおしゃれに
アイビーは、つるが伸びていく姿が特徴的な植物です。
小さな鉢を棚などに置けば、つるを垂らしておしゃれに飾れます。
トイレにグリーンを取り入れたいけれど、大きな鉢は置けないという人にもおすすめです。
4. シュガーバイン|かわいいトイレに
小さな葉が連なった姿がかわいらしいシュガーバイン。
ナチュラル系や北欧系のインテリアにもよく合います。
「いかにも開運グッズ」という雰囲気にしたくない人にもおすすめです。
ただし、植物の性質に合わせて明るさや風通しを確保しましょう。
5. テーブルヤシ|南国風インテリアに
細長い葉が広がるテーブルヤシ。
比較的コンパクトなので、トイレの棚や床などに取り入れやすい植物です。
自然を感じる雰囲気を作りたい場合におすすめです。
6. ガジュマル|健康運・家庭運を意識したい人に
丸みのある幹が特徴のガジュマル。
「幸せを呼ぶ木」として知られており、家庭運や健康運を意識したい人にも人気があります。
小さなサイズならトイレの棚にも置きやすいでしょう。
ただし、日光を好むため、暗いトイレでは置きっぱなしにしないことが大切です。
7. フェイクグリーン|日当たりがないトイレに
「トイレに植物を置きたいけれど、日当たりがまったくない」
そんな場合には、フェイクグリーンという選択肢もあります。
本物の植物のような生命力はありませんが、日光や水やりを必要としないため、トイレでも取り入れやすいのがメリットです。
ただし、ホコリがたまると清潔感がなくなるので、定期的に掃除しましょう。
トイレに観葉植物を置くときの注意点
トイレは観葉植物にとって、必ずしも育てやすい環境ではありません。
特に次のポイントには注意しましょう。
日当たりを確認する
トイレは窓がなかったり、日光が入りにくかったりすることがあります。
植物にはそれぞれ必要な光量があるため、耐陰性のある植物でも完全な暗所で長期間育てるのは難しい場合があります。
日中でもほとんど光が入らない場合は、定期的に明るい場所へ移動させましょう。
湿気をためない
トイレは湿気がこもりやすい場所です。
換気扇を回したり、窓があれば適度に換気したりして、空気がこもらないようにしましょう。
植物に水を与えすぎるのも避けてください。
水を受け皿にためない
水やりをした後、受け皿に水が残ったままにならないよう注意しましょう。
根腐れだけでなく、カビや害虫の原因になることもあります。
大きすぎる植物は避ける
トイレは限られたスペースなので、大きな植物を置くと圧迫感が出てしまいます。
まずは小さな鉢植えから始めるのがおすすめです。
トイレのどこに観葉植物を置けばいい?
棚の上
小さな観葉植物を置くなら、棚の上がおすすめです。
床をふさがないので、掃除もしやすくなります。
ポトスやアイビーなど、コンパクトな植物が向いています。
手洗いスペース
手洗いスペースに余裕があれば、小さな植物を1鉢置くこともできます。
ただし、水が直接かかる場所は避けましょう。
トイレの床
床に置く場合は、ある程度スペースに余裕がある場合におすすめです。
植物が大きすぎると掃除の邪魔になるため、コンパクトなサイズを選びましょう。
トイレに観葉植物を置くなら「清潔さ」が最優先
風水を意識するうえで、最も大切にしたいのがトイレの清潔さです。
どれだけ風水で良いとされる植物を置いていても、
- 便器が汚れている
- 床にホコリがたまっている
- 換気ができていない
- 枯れた植物を放置している
という状態では、気持ちよく過ごせません。
まずはトイレを清潔にして、そのうえで観葉植物をプラスするようにしましょう。
トイレに枯れた観葉植物を置いてもいい?
枯れてしまった観葉植物は、そのまま放置しないようにしましょう。
風水では、枯れた植物は生命力が失われた状態と考えられるためです。
また、インテリアとしても枯れた植物が置かれていると、トイレ全体が暗い印象になってしまいます。
植物の状態が悪くなったら、
- 剪定する
- 植え替える
- 明るい場所へ移動する
- 新しい植物に交換する
など、早めに対処しましょう。
トイレにフェイクグリーンを置いてもいい?
トイレに本物の植物を置くのが難しい場合は、フェイクグリーンを取り入れる方法もあります。
特に窓がなく、日中も暗いトイレでは、無理に本物の植物を育てる必要はありません。
フェイクグリーンなら水やりも不要で、好きな場所に飾れるというメリットがあります。
ただし、風水では本物の植物と同じ生命力があるとは考えられないため、「観葉植物と同じ効果がある」と考えないほうがよいでしょう。
インテリアとして自然を取り入れるアイテムとして、上手に活用するのがおすすめです。
おしゃれなトイレにするなら観葉植物を置きすぎない
風水を意識すると、つい「たくさん置いたほうが良いのでは?」と思ってしまいます。
しかし、トイレは清潔さと掃除のしやすさが重要な場所。
観葉植物をたくさん置いてしまうと、掃除がしにくくなったり、圧迫感が出たりすることがあります。
おすすめは、小さな植物を1鉢だけ置くこと。
例えば、
- 白い鉢+グリーン
- 木製の鉢カバー+ポトス
- シンプルな陶器鉢+サンスベリア
など、トイレのインテリアに合わせて選ぶと、おしゃれにまとまります。
風水を意識したトイレインテリアのポイント
観葉植物以外にも、トイレを整える方法はあります。
明るい色を取り入れる
白、アイボリー、ベージュ、淡いグリーンなどの明るい色を取り入れると、清潔感のある空間になります。
タオルを清潔にする
トイレのタオルはこまめに交換し、清潔な状態を保ちましょう。
余計なものを置かない
トイレは収納できるものは収納し、床や棚に物を置きすぎないことも大切です。
香りを整える
嫌な臭いがこもらないように、換気をしっかり行いましょう。
香りを取り入れる場合も、強すぎない自然な香りを選ぶと落ち着いた空間になります。
トイレに置く観葉植物に関するQ&A
トイレに観葉植物を置くと運気が上がる?
風水では、植物には生命力があり、空間の気を整えるものと考えられています。
ただし、植物を置くだけで運気が必ず上がるというものではありません。
トイレを清潔に保ち、心地よい空間を作ることが基本です。
日光が入らないトイレでも植物を置ける?
植物によっては耐陰性がありますが、完全に光がない環境では育てるのが難しい場合があります。
定期的に明るい場所へ移動させるか、フェイクグリーンを選ぶ方法もあります。
トイレにおすすめなのはどの植物?
育てやすさやサイズを考えるなら、
- サンスベリア
- ポトス
- アイビー
- ガジュマル
などがおすすめです。
ただし、トイレの明るさや湿度に合わせて選ぶことが大切です。
まとめ|トイレは清潔にして観葉植物をプラスしよう
トイレに観葉植物を置くことは、風水を取り入れたインテリアとしておすすめです。
特におすすめなのは、
- サンスベリア
- ポトス
- アイビー
- シュガーバイン
- テーブルヤシ
- ガジュマル
- フェイクグリーン
です。
ただし、トイレは日当たりが悪く、湿気もこもりやすい場所。
植物を選ぶときは風水だけでなく、その植物がトイレの環境で元気に育てられるかも考えましょう。
そして何より大切なのは、トイレを清潔に保つこと。
観葉植物を1鉢だけ取り入れるところから始めて、すっきりとした清潔感のあるトイレを作ってみてください。