「寝室の風水を整えたいけれど、置いてはいけないものってある?」
そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
寝室は、一日の終わりにゆっくり過ごし、体と心を休めるための大切な場所です。
風水では、寝室を落ち着いた環境に整えることが大切だと考えられています。
そのため、何を置くかだけでなく、
「何を置かないか」
を意識することもポイントです。
ただし、「風水的にNGだから、すぐに捨てなければいけない」というわけではありません。
まずは、
- 使っていないものがないか
- 寝室が物でいっぱいになっていないか
- 落ち着いて眠れる空間になっているか
を見直すきっかけとして考えてみましょう。
この記事では、寝室に置くものとして風水で避けられることが多いものを7つ紹介します。
おしゃれで心地よい寝室を作りたい方も、ぜひ参考にしてください。
寝室に置いてはいけないもの7選
1.壊れたもの・使っていないもの
寝室に長い間使っていないものを置いていませんか?
たとえば、
- 壊れた時計
- 動かない家電
- 使わなくなったバッグ
- 古い雑貨
- 着なくなった服
- 使っていない収納用品
など。
風水では、壊れたものや不要なものをそのままにしておくことを避ける考え方があります。
また、寝室に物が増えるほど、ほこりがたまりやすくなり、掃除もしにくくなります。
まずはベッド周りや床にある「最近使っていないもの」をひとつだけ見つけてみましょう。
思い出の品は無理に捨てなくてOK
思い出の品や大切なものまで、無理に処分する必要はありません。
「残したいもの」と「なんとなく置いているもの」を分けて、後者から少しずつ見直していけば十分です。
2.枯れた植物や傷んだ花
観葉植物や花は、インテリアとして人気があります。
ただし、枯れた葉や傷んだ花をそのまま飾っておくのは避けたいところです。
風水では、枯れた植物をそのままにすることを避ける考え方があります。
寝室に植物を置いているなら、定期的に状態を確認して、
- 枯れた葉を取り除く
- 花が終わったら交換する
- ほこりを拭く
- 鉢や受け皿を清潔にする
などを心がけましょう。
植物は「置いて終わり」ではなく、きれいな状態を保つことも大切です。
なお、寝室に観葉植物を取り入れる場合の種類選びについては、こちらの記事も参考にしてください。
関連記事:寝室におすすめの観葉植物|風水で安眠&恋愛運アップ
3.ベッド周りの大量のもの
寝る直前まで使うものを、ベッドの周りにたくさん置いていませんか?
たとえば、
- 本
- スマートフォン
- バッグ
- 洋服
- ペットボトル
- 趣味のもの
- 書類
など。
一つひとつは小さなものでも、増えてくると寝室が雑然として見えてしまいます。
風水を意識するなら、ベッド周りはできるだけすっきりさせておきましょう。
おすすめは、
「ベッドサイドには本当に必要なものだけ」
というルール。
たとえば、照明と時計だけにするなど、余白を残してみてください。
4.仕事道具や大量の書類
寝室で仕事や勉強をする場合は、デスクや書類を置いていることもありますよね。
もちろん、間取りの都合で寝室を仕事部屋として使うこともあるので、置いてはいけないというわけではありません。
ただ、可能であれば、寝る場所と仕事をする場所を少し分けるのがおすすめです。
仕事用のパソコンや書類がベッドから見える状態だと、寝る直前まで仕事のことを考えてしまうこともあります。
寝室に仕事道具を置く場合は、
- 書類をファイルにまとめる
- デスクの上を整理する
- パソコンを使わないときは片付ける
- ベッドから見えにくい位置に収納する
など、視界に入りにくくする工夫をしてみましょう。
「寝室では休む」ことを意識できる空間作りがポイントです。
5.強すぎる色・刺激の強いインテリア
寝室では、色選びも意識してみましょう。
真っ赤な寝具や、強い色をたくさん使ったインテリアは、好みによっては落ち着かない空間になってしまうことがあります。
風水では色にも意味があるとされていますが、寝室では特に「自分が落ち着くか」を優先するのがおすすめです。
たとえば、
- ホワイト
- アイボリー
- 淡いブルー
- グリーン
- ラベンダー
- 木の色
など、穏やかな印象の色をベースにするとまとめやすくなります。
好きな色を取り入れたい場合は、クッションや小物など、面積の小さいアイテムでアクセントとして使う方法もあります。
6.ベッドに直接映る鏡
寝室の風水で、特に気にする人が多いのが鏡です。
風水では、寝ている姿が鏡に映る配置を避けるという考え方があります。
また、鏡がベッドの正面にあると、夜中にふと目が覚めたときに自分の姿が目に入って、落ち着かないと感じる人もいるでしょう。
鏡を置いている場合は、
- ベッドが映らない位置に移動する
- 鏡の向きを変える
- 使わないときはカバーをかける
- 扉付きの収納にする
などの方法があります。
鏡そのものが悪いわけではないので、置き場所を工夫すると考えてみましょう。
7.物を詰め込みすぎた収納
「クローゼットがあるから大丈夫」と思っていても、中が物でいっぱいになっていませんか?
寝室では衣類や寝具など、収納するものが多くなりがちです。
収納がいっぱいになると、
- 物が取り出しにくい
- 掃除しにくい
- 新しいものを買ってさらに増える
- 部屋に物があふれる
という状態になりやすくなります。
風水では、不要なものを溜め込まず、すっきりした環境を作ることを大切にする考え方があります。
まずはクローゼット全部ではなく、
「今日は引き出し1段だけ」
というように、小さな場所から整理してみましょう。
寝室に置いてはいけないものを見つけたらどうする?
ここまで読んで、
「当てはまるものがたくさんある……」
と思った方もいるかもしれません。
でも、全部を一気に片付けなくても大丈夫です。
おすすめは、一番気になるところをひとつだけ整えること。
例えば、
今日はベッド周り
床に置いているものを片付ける。
明日は鏡
ベッドが映っていないか確認する。
週末はクローゼット
使っていない服を3着だけ見直す。
これくらいでも十分です。
寝室は毎日使う場所だからこそ、少しずつ整えていくことが大切です。
「風水的にNG=すぐ捨てる」ではない
風水の記事では、
「これは置いてはいけない」
「これは運気を下げる」
という表現を見かけることがあります。
でも、風水はあくまで住環境を整えるための考え方のひとつ。
お気に入りのものや思い出の品まで、無理に処分する必要はありません。
大切なのは、
自分がその部屋で心地よく過ごせるかどうか。
「何となく置いているだけのもの」は減らし、
「見ると嬉しくなるもの」は大切にする。
そんなふうに、自分なりの基準で寝室を整えていきましょう。
おしゃれな寝室にするなら「置かない余白」も大切
寝室をおしゃれに見せるポイントのひとつが、余白です。
ベッドサイドや棚に物をたくさん並べるより、
お気に入りのアイテムを少数だけ置く。
そのほうが、ひとつひとつのインテリアが引き立ちます。
たとえば、
ベッドサイドテーブル
+照明
+小さな花瓶
くらいのシンプルな組み合わせでも、十分素敵な空間になります。
「何を置くか」だけでなく、
「何を置かないか」
も意識してみてください。
まとめ|寝室は「減らす」ことから風水を始めよう
寝室に置くものを見直すときは、まず「余計なものが増えていないか」をチェックしてみましょう。
今回紹介したのは、次の7つです。
- 壊れたもの・使っていないもの
- 枯れた植物や傷んだ花
- ベッド周りの大量のもの
- 仕事道具や大量の書類
- 強すぎる色・刺激の強いインテリア
- ベッドに直接映る鏡
- 物を詰め込みすぎた収納
すべてを完璧に変える必要はありません。
まずはベッド周りのものをひとつ片付ける、鏡の位置を確認する、枕元をすっきりさせるなど、小さなことから始めてみましょう。
風水のために無理に物を捨てるのではなく、
「自分がゆっくり休める寝室にする」
という視点で整えていくのがおすすめです。
お気に入りのインテリアを楽しみながら、少しずつ心地よい寝室を作っていきましょう。
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